新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
市長の令和4年度予算大綱の中で、地域産業の活力増進及び観光振興の推進については、コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進してまいりますと、一部抜粋させていただきましたが、ありました。この件について、担当課の詳細な説明をお願いいたします。
市長の令和4年度予算大綱の中で、地域産業の活力増進及び観光振興の推進については、コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進してまいりますと、一部抜粋させていただきましたが、ありました。この件について、担当課の詳細な説明をお願いいたします。
項目2、令和4年度予算大綱について。 一般会計、特別会計、企業会計予算総額360億3,904万円、予算大綱案につきまして。 今回は、ある程度自分が提案して、提言をしていただいたことに予算がついたことについてお話しさせていただきたいと思います。 コロナ感染症対策。コロナ禍になり2年が過ぎます。和歌山県でもまん延防止等重点措置が出され、新宮市でもここ数か月陽性者が出ております。連日出ております。
続いて、ちょっと天空ハーフマラソンについてなんですけれども、予算大綱上といいますか、説明いただいたとおり、やるかやらないかというのはこれからの判断ということだったと思うんです。状況を見ると、なかなか開催するのに交通網を止めてというようなことは大変なことになってきていますので、結論というのはいつ頃お出しになるのか、その辺1点だけお願いします。
日程といたしましては、お手元に配付しておりますように、まず本日は、会期決定、会議録署名議員の指名、諸報告、市報告の後、当局議案を一括上程し、市長から令和4年度予算大綱の説明を受けます。大綱説明後、条例、補正予算及び令和4年度予算等の当局議案32件を順次議題とし、提案説明、質疑を行い、委員会付託等を行います。 なお、議案の取扱いにつきましては、お手元に配付のとおりであります。
本定例会の冒頭、施策と予算の大綱の中で、今後の市政運営に対する所信を申し述べましたが、まずは残りの任期を最後まで誠心誠意努めてまいりたいと存じますので、議員各位におかれましても、今後とも変わらぬ御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
今回の予算大綱の中でも、市民の誰もが笑顔で心豊かに暮らせるまちづくりに一生懸命取り組んでいきますという言葉も書かれていたように、子供たちにも、新宮市でよかったと思い、笑顔で学校に通っていただきたいなと思っております。学校のことですので、導入の上でやりづらい面であったり、大変なことがあることは十分私も理解しております。
そのうち相模原市では、JAXAの研究者を招いた講演会や宇宙開発の研究者と子供たちがインターネットを介して質疑応答できる授業などを実施しており、秋田県能代市では、教育大綱に、児童生徒の宇宙や科学技術についての学びの充実を掲げ、小学校において、ペンシルロケットの打ち上げやプラネタリウムを活用した理科の実験等も行っているようであります。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 令和3年度の予算大綱に記述しておりますとおり、新年度におきまして情報提供手段の研究を進めていくためのアンケート調査を実施することにいたしております。このアンケート調査は、市民のニーズや実態を把握することを目的に行うものでございます。
これは、国の少子化社会対策大綱にも施策の方向性に掲げられておりますが、和歌山市では、転入または転居をして3世代で同居または近居をするための住宅の取得費用やリフォーム費用の補助を上限30万円で実施しているそうです。田辺市もIターン移住者の方が増えてはいますが、やはり田辺に親御さんがいるという方の割合が多いと思います。
市長の発せられた予算大綱に、冷え込みが懸念される市内経済の対策について、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行、販売のほか、住宅リフォームされる方への一部助成として共通商品券を支給する事業、これにより地域内循環を強く推進していくとあります。
来年度の予算大綱の所信の一節に、市長はこのように述べられております。「市長に就任以来、一貫して『市政は市民のために…』を基本理念として、全力で市勢発展に努めてまいりました」とありますが、市長はどの施策も全力で、「市政は市民のために」という理念でやってきたという自負はおありか。 そして、市長の言う市民というのはどの人を指すのか、お聞かせください。
国が示す基本指針では、7期計画で定めた目標や施策を踏まえた地域包括ケアシステムの整備を行うとあり、8期計画において、新たに追加された内容としましては、2025年、2040年を見据えたサービス基盤、人的基盤の整備、認知症施策推進大綱を踏まえた認知症施策の推進などがあり、本市8期計画においても、それらの内容を含めた計画となってございます。
日程といたしましては、お手元に配付しておりますように、まず本日は、会期決定、会議録署名議員の指名、諸報告、市報告の後、当局議案を一括上程し、市長から令和3年度予算大綱の説明を受けます。大綱説明後、条例、補正予算及び令和3年度予算等の当局議案26件を順次議題とし、提案説明、質疑を行い、委員会付託を行います。 なお、議案の取扱いにつきましては、お手元に配付のとおりであります。
具体的には、後ほど、令和3年度の施策と予算の大綱の中で今後の市政運営に対する所信を申し述べたいと存じますが、いずれにいたしましても、市民の皆様の御理解と御協力をいただけるような市政運営を目指してまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましても、今後ともお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) ただいま上程されました諸議案の審議をお願いするに当たり、私の市政に対する所信の一端と、国の3次補正による前倒し分を含んだ令和2年度の補正予算と令和3年度当初予算の大綱を申し述べ、市民の皆様、議員の皆様の御理解と御協力を賜りたいと思います。 世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症により、私たちの生活スタイルは一変しました。
予算大綱のほうにも空き家対策事業につきましては、防災、衛生、景観、生活環境等の保全を図りたいと記しています。空き家対策特別措置法ができたことによって、自治体は抜本的な空き家対策ができるようになったと考えますが、国の補助制度にはどのようなものがありますでしょうか、お教えください。
それに伴い同年の税制改正大綱において、事業承継時の贈与税・相続税の納税を猶予する事業承継税制の施行規則を改正し、2018年から10年間限定で対象株式数の上限を撤廃するなど、承継時の贈与税・相続税の現金負担をなくす等の特例措置が設けられたことに加え、令和元年度の税制改正においても、個人事業者の事業承継を促進するため、2019年からの10年間限定で、事業用資産の承継に係る相続税・贈与税を100%納税猶予
2021年度の税制改正で検討し、年末にまとめる与党税制改正大綱に反映させるとのことであります。 このように、行政手続の文書だけでなく、税に関わる他の書類でも押印廃止の流れが加速化しております。 これらのことを踏まえて、質問をいたします。
市長の今年度の予算大綱にもIT企業等の立地を促進するとありましたが、田辺市において今後の企業誘致についてどのような展開を考えているのかお聞かせください。 (3番 浅山誠一君 降壇) ○議長(安達克典君) 市長、真砂充敏君。 (市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) 議員の御質問にお答えします。
これは今年の令和2年度の予算大綱、もうつらなってくるんや。こう挨拶しよるんやで。市長に就任以来、一貫して市政は市民のためにを基本理念とし、全ての職員と共に全力で市政発展に努めてまいりました。そうなんや。市長は初めて市長になる前から、市政は市民のためにと言うておる。 そして、これは今年の職員採用の新職員に訓示しとるんや。市長は、「理念として市政は市民のためにある。